マウスピース矯正の経験が豊富な大阪の「H2B歯科・矯正歯科」

H2B歯科・矯正歯科の特徴として、ワイヤーとマウスピースを用いたコラボ矯正が挙げられます。ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせた治療法です。

それぞれの治療法の強みを活かした、ほかの治療法では得られない大きなメリットが存在します。

短期間でも綺麗な仕上がり

ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせたコラボ矯正では、短期間でも綺麗な仕上がりの実現が可能です。最初にワイヤー矯正を行い、その後インビザラインのマウスピース矯正に移行します。短期間で済むほか、目立つアタッチメントを減らせる点も強みです。

インビザラインのデメリットとして、再矯正を必要とするケースが多い点があげられます。最初にワイヤー矯正で口内環境をある程度整えれば、その後のインビザラインの成功可能性が高くなり安心です。

H2B歯科・矯正歯科のマウスピース矯正はデジタル技術を活用しています。患者さんの歯型を3Dデータとしてコンピューターに取り込み、治療の進め方や矯正後の歯並びなどの確認が可能です。また患者さんもシミュレーション動画を確認できます。

3Dシミュレーションを確認すれば、治療後どのような状態になるかをイメージできて安心です。マウスピースの交換など、必要なタイミングで適切な対応をすれば、シミュレーションのように歯が移動し、歯並びが整います。

H2B歯科・矯正歯科のマウスピース矯正で使用する矯正装置は、透明で目立ちにくいです。そのため矯正装置をつけている様子が周囲の人に知られる心配がほとんどありません。

接客業や営業など、人と接する機会が多い人でも安心して歯列矯正治療を行えます。